☆12月23日、新しいブログに切り替えました。
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☆2011年03月18日、【滞在保養支援:第1次】開始。
☆2011年10月15日、【滞在保養支援:第1次】終了。

☆2011年11月01日、【滞在保養支援:第2次】開始。
☆2012年03月15日、【滞在保養支援:第2次】終了。

☆2012年02月04日、【移住支援】スタート。
☆2013年03月31日、【移住支援】終了。


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2011年03月19日

状況報告!

●いまからは、「 後悔しない生き方 」が、さらにさらにさらに、重要になると感じています。

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●ワオ、WEBにも出てるんですね。

琉球新報WEB: 空き部屋の提供を 学生、弁護士ら「つなぐ光」発足
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174960-storytopic-1.html

沖縄タイムスWEB: 宿泊先情報を提供 県内有志が支援団体
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-03-19_15638/

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●本日、ありがたくも問い合わせが集中して、自分ひとりでは対応できない状態となっておりました。
ホームステイ情報を先に広報したく、「ボランティア希望」の方へは、「あとでホームページをご覧ください」という対応しかできませんでした。
いまからは、「ボランティア希望」の方の受付体制が少しできました。
僕が一旦電話をうけて、担当できる方にまわせる体制が少しできてきました。
また、情報サーバーのエンジニアとして、志願くださった方とこれからミーティングします。

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●救出ルート!

多分、こんなイメージで救出ルートが確立されるのだろうと思っています。

(1)福島 から 本土の安全地帯 へ
(2)本土の安全地帯 から 那覇空港 へ
(3)那覇空港 から 沖縄県内のホームステイ

我々は、(3)の部分を強化するミッションで動いています。
本土側の活動グループたちは、がんばってます!
その全日本の有志たちがネットワークを張っているメーリングリストに情報発信でよびかけています。

ちりも積もれば高密度の放射線です。
まずは、一刻も早く、妊婦と子どものいる家庭の退避をしたいです。
それは、次代を担うこどもたちをなるべく多く救いたいからです。
よろしくお願いいたします。

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●本土側の 【共有】「中継地点」情報!
http://mothership2012.org/reference/info20110319-001.html

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●本日の沖縄タイムスさんと琉球新報さんに掲載していただけたので、電話、ひっきりなしです。
ありがとうございます。
同様に「お手伝いします。どうすればいいですか?」という電話やメールもいただいてますが、僕はホームステイ情報のとりまとめで手がいっぱいですので、仲間に、「一役くださる」方への依頼事項を判断できるメンバーを要請しています。
少々お待ちください。


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Posted by 一般社団法人「つなぐ光」 at 14:10│Comments(1)「つなぐ光」の活動情報
この記事へのコメント
素晴らしい!陰ながら支援させて頂きまうs。
Posted by jinnee(精霊) at 2011年03月20日 01:30
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