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☆2011年03月18日、【滞在保養支援:第1次】開始。
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2011年11月23日
●免疫力回復応援ソング、ナチュラルキレイマンの唄、再アップ!
●免疫力回復応援ソング、ナチュラルキレイマンの唄、再アップ!
先日、誤ってYoutubeにアップしていた「つなぐ光の動画」を全部消してしまいました。
復旧できないものもありますが、割り切って、再度アップロードしました。
整理してアップしている中で、「ザ・エッセンス」さんが作ってくれた「ナチュラルキレイマンのうた」をしみじみ聴いていて、本当に素晴らしいと感じて、涙が溢れてきました。
つなぐ光は、妊婦さんと子供を中心とした家族が沖縄に避難できたらという願いで支援をしています。
レスキュー支援も、海と空の林間学校も、同じ想いです。
その意味は、福島第一原発にて影響を被っている方の「免疫力を回復して欲しい」ということです。
そして、免疫力の回復には、「メンタルストレス軽減」と「細胞修復」との2つの要素が必要になります。
別の言い方をすれば、「メンタルの向上」と「高レベル放射線地域から最低2週間の避難」です。
この理由から、つなぐ光で使われせていただいている「ゆいまーるの杜の滞在支援」は、最低2週間という期間なのです。
ですが、先日のブログにも書きましたように、様々な事情やシガラミで、どうしても東北を出られない家族が圧倒的に多いわけです。
すると、「最低2週間の細胞修復」は不可能かも知れませんが、住んでいる現地で「メンタルをアップさせる」ことは可能だと思います。
この「ナチュラルキレイマンのうた」は、メンタルがアップして免疫力が回復することを応援する唄です。
つなぐ光は、3月18日から活動をはじめました。
電話が鳴って飛びつくと、福島のお母さんたちは、パニックから何を言っているのか、支離滅裂な会話しかできない方が相当いらっしゃいました。
僕自身は厚生労働大臣認定の産業カウンセラーですから、確かに放射線の不安はあるけど、これだけ強烈なパニックで不安を増強させているなら、「放射線の影響より前に」、メンタルストレスだけで身体を壊すと感じました。
それらの体験から、この誰も経験したことのない状況に立ち向かうには、放射線の知識と共に、私たちの身体の中にある「NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)」にちゃんと活躍してもらって、免疫力を高く保つことが必要だと感じたのです。
その事について、「自分が感じたイメージがあるので、つなぐ光に来て下さい!」と、宜野湾市の「ザ・エッセンス」さんにお電話しました。
ザ・エッセンスさんはすぐに来てくれて、僕がイメージを話すと、なんと5分間で、作詞作曲をしてくれました。
この方々、天才なんだと思いました。
その後、1週間かけて、絵も描いてくれて、レコーディングスタジオでちゃんと録音してくれたのがこの唄になりました。
========
【ナチュラルキレイマンのうた】
僕たちの身体の中には、「ナチュラルキレイマン」が眠っています。
学者さんたちは、ナチュラルキレイマンのことを、「ナチュラル・キラー細胞」と呼んでいます。
でも、「キラー」って、ちょっと怖いので、僕たちは「キレイマン」て呼んでます!
外部から変なものを取り込んだり、ストレスが溜まったとき、僕たちの身体は、苦しくなります。
でも、笑顔になって、ナチュラルキレイマンが目覚めて活躍してくれると、身体をどんどんナチュラルでキレイな状態に戻してくれるんだって。すごーい!!!
キレイマンの呼び出し方(目覚めてもらう方法)は簡単です。
あなたの手鏡に、赤マジックで「笑顔の口元」を書いておいて、苦しくなった時に、手鏡をみて、その赤マジックに「あなたの口元」を合わせるだけです。
手鏡の口元とあなたの口元が、「カシャーン!ピカリンッ!」って合わさると、キレイマンが目覚めて活躍してくれます。
ホウシャノウで落ちた免疫力の回復には、ホウシャノウが薄い場所に1ヶ月ぐらい滞在できるといいけど、それが出来ないなら、毎日、キレイマンを呼び出すといいよ。
あなたの中には、無限の力が眠っています。
いろんな幼稚園で歌ってね!
ありがとう。
◆ナチュラルキレイマンのうた
絵本: ザ・エッセンス
作詞: ザ・エッセンス
作曲: ザ・エッセンス
合唱: ザ・エッセンス
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◇つなぐ光 ナチュラルキレイマンのうた 絵詞曲唄:ザ・エッセンス
ということで、やがて、NHKの「みんなのうた」になって、福島や原発の影響下にある幼稚園の子供たちが歌ってくれたら素敵だなーと思っています。
唄も絵も全てオリジナルなので、どんどん転載OKです。
よろしくお願いします。
それから、Youtubeの整理をしていたら、自分が話している映像を見つけました。
どなかが撮ってアップしてくれたようで、ビックリしました。
内容は、宜野湾市で被災者支援イベントがあった際にお話させていただいたものです。
宜野湾市のどこかういうと、ナチュラルキレイマンと同じく、これまた「ザ・エッセンス」さんのお店のお庭です。
エッセンスさん、ここでもご縁をいただいてありがとうございます。
現在の支援体制とは少し違っていますが、初期の頃の活動について、割とまとめて話しているので、メモとして残してみます。
◇【2011.05.05】沖縄受け入れ「つなぐ光」報告
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
先日、誤ってYoutubeにアップしていた「つなぐ光の動画」を全部消してしまいました。
復旧できないものもありますが、割り切って、再度アップロードしました。
整理してアップしている中で、「ザ・エッセンス」さんが作ってくれた「ナチュラルキレイマンのうた」をしみじみ聴いていて、本当に素晴らしいと感じて、涙が溢れてきました。
つなぐ光は、妊婦さんと子供を中心とした家族が沖縄に避難できたらという願いで支援をしています。
レスキュー支援も、海と空の林間学校も、同じ想いです。
その意味は、福島第一原発にて影響を被っている方の「免疫力を回復して欲しい」ということです。
そして、免疫力の回復には、「メンタルストレス軽減」と「細胞修復」との2つの要素が必要になります。
別の言い方をすれば、「メンタルの向上」と「高レベル放射線地域から最低2週間の避難」です。
この理由から、つなぐ光で使われせていただいている「ゆいまーるの杜の滞在支援」は、最低2週間という期間なのです。
ですが、先日のブログにも書きましたように、様々な事情やシガラミで、どうしても東北を出られない家族が圧倒的に多いわけです。
すると、「最低2週間の細胞修復」は不可能かも知れませんが、住んでいる現地で「メンタルをアップさせる」ことは可能だと思います。
この「ナチュラルキレイマンのうた」は、メンタルがアップして免疫力が回復することを応援する唄です。
つなぐ光は、3月18日から活動をはじめました。
電話が鳴って飛びつくと、福島のお母さんたちは、パニックから何を言っているのか、支離滅裂な会話しかできない方が相当いらっしゃいました。
僕自身は厚生労働大臣認定の産業カウンセラーですから、確かに放射線の不安はあるけど、これだけ強烈なパニックで不安を増強させているなら、「放射線の影響より前に」、メンタルストレスだけで身体を壊すと感じました。
それらの体験から、この誰も経験したことのない状況に立ち向かうには、放射線の知識と共に、私たちの身体の中にある「NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)」にちゃんと活躍してもらって、免疫力を高く保つことが必要だと感じたのです。
その事について、「自分が感じたイメージがあるので、つなぐ光に来て下さい!」と、宜野湾市の「ザ・エッセンス」さんにお電話しました。
ザ・エッセンスさんはすぐに来てくれて、僕がイメージを話すと、なんと5分間で、作詞作曲をしてくれました。
この方々、天才なんだと思いました。
その後、1週間かけて、絵も描いてくれて、レコーディングスタジオでちゃんと録音してくれたのがこの唄になりました。
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【ナチュラルキレイマンのうた】
僕たちの身体の中には、「ナチュラルキレイマン」が眠っています。
学者さんたちは、ナチュラルキレイマンのことを、「ナチュラル・キラー細胞」と呼んでいます。
でも、「キラー」って、ちょっと怖いので、僕たちは「キレイマン」て呼んでます!
外部から変なものを取り込んだり、ストレスが溜まったとき、僕たちの身体は、苦しくなります。
でも、笑顔になって、ナチュラルキレイマンが目覚めて活躍してくれると、身体をどんどんナチュラルでキレイな状態に戻してくれるんだって。すごーい!!!
キレイマンの呼び出し方(目覚めてもらう方法)は簡単です。
あなたの手鏡に、赤マジックで「笑顔の口元」を書いておいて、苦しくなった時に、手鏡をみて、その赤マジックに「あなたの口元」を合わせるだけです。
手鏡の口元とあなたの口元が、「カシャーン!ピカリンッ!」って合わさると、キレイマンが目覚めて活躍してくれます。
ホウシャノウで落ちた免疫力の回復には、ホウシャノウが薄い場所に1ヶ月ぐらい滞在できるといいけど、それが出来ないなら、毎日、キレイマンを呼び出すといいよ。
あなたの中には、無限の力が眠っています。
いろんな幼稚園で歌ってね!
ありがとう。
◆ナチュラルキレイマンのうた
絵本: ザ・エッセンス
作詞: ザ・エッセンス
作曲: ザ・エッセンス
合唱: ザ・エッセンス
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◇つなぐ光 ナチュラルキレイマンのうた 絵詞曲唄:ザ・エッセンス
ということで、やがて、NHKの「みんなのうた」になって、福島や原発の影響下にある幼稚園の子供たちが歌ってくれたら素敵だなーと思っています。
唄も絵も全てオリジナルなので、どんどん転載OKです。
よろしくお願いします。
それから、Youtubeの整理をしていたら、自分が話している映像を見つけました。
どなかが撮ってアップしてくれたようで、ビックリしました。
内容は、宜野湾市で被災者支援イベントがあった際にお話させていただいたものです。
宜野湾市のどこかういうと、ナチュラルキレイマンと同じく、これまた「ザ・エッセンス」さんのお店のお庭です。
エッセンスさん、ここでもご縁をいただいてありがとうございます。
現在の支援体制とは少し違っていますが、初期の頃の活動について、割とまとめて話しているので、メモとして残してみます。
◇【2011.05.05】沖縄受け入れ「つなぐ光」報告
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
Posted by 一般社団法人「つなぐ光」 at 21:09│Comments(0)
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