東日本大震災被災者支援　一般社団法人「つなぐ光」old

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●風の神様、どうか、日本、地球をお守りください！

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世界各地では、「災害に付き物の略奪と無法状態が日本で見られないのはなぜか？」という驚きの声が多数あがっていて、米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げています。

◇「なぜ略奪ないの？　」＝被災地の秩序、驚きと称賛―米：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000135-jij-int

この現象は世界中から見て、とても不思議に映っています。

しかし、このニュースの投稿欄にその確信的な回答が寄せられています。

「簡単なこと、日本人だから。」と。

被災地では、寒さと食料不足を、ただじっと耐えている日本人。

難を逃れた首都でも、「被災地の人はもっと大変だから」と、何百メートル何時間ものバス待ちの列に、ただじっと耐えている日本人。

高潔な日本人に生まれたことを、誇りに思います！！！

かつて、これほど、日本人が日本を意識したナショナリズムの生まれた時があったでしょうか？

僕が生きてきた時代では、少しの意味では、昭和のオリンピックにあったかも知れません。

大きな意味では、ひょっとすると、縄文時代にさかのぼるのかも知れません。

そして、いま、日本人が再びひとつに戻るときが来ました。

その日本人の姿を見て、地球上の全ての生命体が、ひとつに調和する直前まできました。

今回の状況を見ますと、日本の復興には５年以上かかるでしょう。

折角、中国にＧＤＰを抜いてもらって世界ビジネスの順位をひとつ下げてしまったので、このチャンスに、いっそ競争社会をやめて、元の縄文時代のような、助け合って生きる社会に戻ることを願っていますといったら怒られるでしょうか？

そして、この高潔な民族がなんとか今回を耐え忍んで、やがて復興してゆくことを光として感じています。

心から多くの日本人に生き延びて欲しいと祈っています。

どうかどうか、風の神様、この時期、この風が、海に向いて吹き続けていただけますよう、どうかどうか、お願いいたします。

ドイツのサイトで見ると、福島からの放射性物質は、有り難くも海に向かっている時間もありますが、数時間、日本列島の大地に滞留している時間もあります。





＜こう書いてあります＞
Die Grafik zeigt die potentielle Verbreitung radio aktiven Materials aus dem AKW Fukushima 1.
Die Konzentration der Partikel hangt von der freigesetzten Menge ab.

＜これをドイツ語変換サービスで訳すとこうなります＞
グラフィックスは、1でAKW福島から放射性物質の潜在的広がりを表します。
セットからのhangtが量を解放する小片の集中。

なお、これらの動画のリンクはこちらです。

◇１２日～１６日：
http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif

◇１５日～１７日：
http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html

もちろん、地球は生きていますし、そこで暮らしている自然界の存在が山ほどおられます。

意識の世界では、私達人間と、全ての存在は、ひとつに繋がっています。

どうか、ご賛同いただけます方は、「風の神様」に、あなたの気持ちをお願いしてください。

あなたの心の内側の「風の神様と繋がっている部分」にむかって、お願いしてください。

やり方はそれぞれの想いで大丈夫です。

簡単に書くなら、目を閉じて、心の奥深くに降りていって、風の神様が居そうな方向に向かって、心の大声を使ってください。

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この内容が、お役に立てば幸いです。

風の神様、どうか、日本、地球をお守りください！

そして、ガンバレ、日本の友達！！！

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ご縁をありがとうございます。

全てに感謝