☆12月23日、新しいブログに切り替えました。
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☆2011年03月18日、【滞在保養支援:第1次】開始。
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☆2012年03月15日、【滞在保養支援:第2次】終了。
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2011年04月11日
支援物資についてのおねがいと訂正
***支援物資について4/11(月)更新***
◆ ◆ ◆食糧物資支援についての訂正とお詫び ◆ ◆ ◆
4月10日の記事でお願い致しました、食糧物資支援についてですが
色々と相談した結果、一般募集は取りやめることになりました。
ご用意されていた方がいらっしゃったらごめんなさい。
回収の問題、安全性等々話し合った結果でございます
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
色々と相談した結果、一般募集は取りやめることになりました。
ご用意されていた方がいらっしゃったらごめんなさい。
回収の問題、安全性等々話し合った結果でございます
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
希望が丘の中長期ステイ先「ゆいまーるの杜」がオープンいたしました。
沢山の物資支援のご寄付とお申し出、ありがとうございます!!
先のブログにも書きましたが、リサイクルショップ様などからも、たくさんご寄付いただき
とりあえずこちらで必要と考えていた物資はほとんど揃いました。
食器類等はしばらく募集はしなくていいと思われます。
本当にありがとうございます。
実際生活してみて、これから必要な物が出て来ると思います
支援物資各種、細かい物、消耗品など、
実際何が欲しいのか必要なのかは、沖縄での生活が始まってから
追々お知らせしてしていくことになります。、
皆様のご好意を無駄にしないために、徐々に集めていきたいのです。
お手元の支援物資は、リストアップしてそのままお持ちください。
とりあえずは下記の物資の持ち込みを受け付けております。
お持込みの前に、お問い合わせをご確認お願い致します。
(その他はリストを書いてお手元に保管お願いします)
***4/11現在、募集している物資など***
寝具類
・敷き布団
・掛け布団
・シーツ
・枕、枕カバー
・タオルケット(棉毛布)
・子供用タオルケット(コットンなどの肌がけ)
(中古のタオルケット等は洗濯しておいて下さい。
お布団は、良く干してからお持ちいただけると助かります。)
・除湿器
・乾燥機
・扇風機
・自転車
ノンフロン冷凍庫 (縦80×横幅50×奥行き50)とバットや皿類を
豊見城市から恩納村「ゆいまーるの杜」まで運んでくれる方を募集します。決まりました
豊見城市から恩納村「ゆいまーるの杜」まで運んでくれる方
何名かの方から、ご連絡が入りました。
おかげさまで、送迎できます。
ありがとうございます、皆様の温かいお心に感謝です。
支援物資の受付は下記の4ヶ所です。
◇那覇事務所
・電話:098-863-2368
ファックス:098-863-2368
・受付時間 11時~16時
・受付状況、、物資受け付けております
◇マキノコ製作所さん
・住所 読谷村古堅200番地 B-132
・電話 098-956-3963
・HP http://makinoko.net/makinokoworks/Home.html
・地図 http://makinoko.net/makinokoworks/shopdata.html
・受付時間 10時~18時 火曜休
・受付状況、、物資受け付けております
◇山城さん/ワンネスの会さん
・住所 うるま市赤道615
・電話 090-1179-2455
・HP http://onenesstrinity.blog81.fc2.com/
・地図 http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=26.35934278&lon=127.82780222&ac=47213&az=2.615&v=2&sc=3
・受付時間 4月16日までは終日可 17日からは17時以降
・受付状況、、受け付けております
◇リラクゼーションサロン・ライフさん
・住所 北谷町砂辺278
・電話 098-975-6151
・HP http://lifeokinawa.com/
・受付時間 平日11時~19時
・受付状況、、平日上記時間のみお問い合わせ可能です
受け付けております
それぞれお住まいの地域に近い方につないでくださればと思います。
みなさまの温かい心に感謝!!
ここで、あらためて、我々が認識している「沖縄に避難される方」の
おおまかにわけた4区分を再掲してみます。
(1)被災地で、津波や地震で家もお金も失った家族
(2)被災地だけど、家もお金も残った家族
(3)被災地ではないが、危険回避から一旦避難している家族
(4)被災地ではないが、放射線が怖くて避難している大人
「つなぐ光」がサポートすべき対象は、妊婦さんと子育て家族、つまり次代を担う世代です。
まず、(4)の大人のみで放射線を回避している方は、申し訳ないですが、
我々のホームステイなどをご提供できる対象ではないということになります。
また、(2)と(3)は、経済に余裕があるなら、自主避難を御願いしております。
よって、(1)が、我々がサポートすべき方ということになります。
さらに、一応のガイドラインとして、福島原発100キロとうたっておりますが、
少々遠方でも受け入れるようにしております。
また、経済はあるひとつの指針にはなりますが、
もちろん、それが全ての判断材料ではありません。
自主避難ができる経済があっても、被災地において、
メンタルダウンしている背景があるなら、一旦、ホームステイに入ることが、
次のステップに進める元気が出ると思います。
厳密ではなく、常に柔軟な判断ができるように、意識してゆきたいです。
Posted by 一般社団法人「つなぐ光」 at 19:48│Comments(1)
│支援物資について
この記事へのコメント
着々と準備が整っているようで,皆様のご協力には頭が下がります。
そうですね!食品は物によっては好みや管理もまちまちなので様子見ながらがいいですよね。
まれなことかも知れませんが、必要なものをブログに一覧で載せても、みんなが同じものを持って来てしまうことはありませんか?
集まる物に偏りがないように「食品関係」XXさん、「キッチン関係」はXXさん、「クーラー関係」はXXさんという感じで多く必要な物は数人で担当して集めるのを募ると集計もしやすいように思いますが。
今のところ1番たくさん必要なものは寝具類ですかね?
また、現時点で、豊見城から恩納村までの運ぶ方は見つかりましたでしょうか?
そうですね!食品は物によっては好みや管理もまちまちなので様子見ながらがいいですよね。
まれなことかも知れませんが、必要なものをブログに一覧で載せても、みんなが同じものを持って来てしまうことはありませんか?
集まる物に偏りがないように「食品関係」XXさん、「キッチン関係」はXXさん、「クーラー関係」はXXさんという感じで多く必要な物は数人で担当して集めるのを募ると集計もしやすいように思いますが。
今のところ1番たくさん必要なものは寝具類ですかね?
また、現時点で、豊見城から恩納村までの運ぶ方は見つかりましたでしょうか?
Posted by まりーん at 2011年04月12日 09:53